「気持ち良かったかって聞いてるんだ!」
「あの〜 それは…」
「お前の車とトラックが公園に入って行くのが見えたから遠くから見てたんだ!男3人とお前が荷台に乗り込んだ後、外で中の様子を伺ってたんだぞ!」
( 全部バレちゃてるの?… )
宮下は両手でマンコとアナルを激しくかきまわした。
「はぁ〜ん! ククッ! んん〜」
「感じたのか! 3人の物をくわえ込んで感じたのか!」
「す、すみませんでしたご主人様ぁ〜 私は3人に無理矢理犯されて… アフ!」
「感じたかって聞いてるんだ! 正直に答えろ!」
「感じてません! 私は全然感じませんでした! ア〜ン」
「嘘をつけ!」
宮下は指を抜き優子の尻を思いきり叩いた。
… バシィ! バシィ! …
「お前が自分から腰を振ってたんだろ!」
宮下は優子の尻を叩き続けた。
「ひぃ〜!イタイ… 申し訳ございませんご主人様ぁ〜 私は3人に犯され感じてしまいましたぁ? 許して下さい?! 」
宮下は叩くのを止めたが優子の尻は赤くハレあがっていた。
「それでお前は逝ったのか?」
「いえ! 私は逝ってません。 本当です信じて下さい。」
「よし! 今回だけは特別に許してやる! 私の管理不足もあったからな! 」