「しかもこれからはマンコを洗う事も小便やウンコする時も私が鍵を外さない限り出来ないから注意しろよ!」
とても受け入れれる事ではなかったが、今の優子には拒否できなかった。
「かしこまりましたご主人様! 私の穴の管理宜しくお願いいたします。 もし、もよおしたらどうすれば宜しいでしょうか?」
「仕事中なら私に合図をしろ! 一緒にトイレに行ってやる! 家にいる場合はウンコを我慢して私の家までこい! 風呂は私と一緒に入るからな!」
「あの〜 ご主人様の住まいはどちらでしょうか?」
「201号室だ! お前の家の正面にあるアパートだ! 」(!!!)
優子は驚いた。 宮下がそんな近くに住んでいるとは思わなかった。
「え! あのアパートですか?」
「そうだ! 驚いただろ! 5年ほど前にお前の家の寝室とトイレに盗聴器を取り付けて、お前達夫婦がセックスをする度に一人でシゴいたさ! いつかお前を私の女にしてやるってな! まさか同じ職場で働く様になるとは思わなかったよ! 2年前にお前が来たときは神に感謝したね! 長かった2年間だったよ!」(ぞ、そんな… )
「わ、わかりました… 排泄する時やお風呂の時はご主人様のお住まいにお邪魔させていただきます」