「君が断わるのなら、どこかに転勤って事も… …」
「校長それはちょっと… 」
「君の自慢の男根も使い物にならなくなるかも …」
「な! そんな! 」
宮下は校長が裏の世界とつながりがあると言う噂を聞いた事があった…
「わ、わかりました。 佐藤さんには今後一切手を出しません。 校長の好きな様にして下さい。 今まで撮影したテープは全てお渡しします。 私は出世を選ばさせて頂きます。」
「それでは商談成立と言う事で… では早速だが佐藤君を呼びだし… … … と言う事でお願いしますよ!」 … ガチャ! …
「はぁ〜!」
宮下は深い溜め息をついた。
「やっと私の女になったってのに… 諦めるしか…」
優子を乗せた車は校長が支持した場所に着いた。
宮下はいきなり優子にキスをした。
優子はびっくりしたが素直に受け入れた…
… ヌチュ チュ− ヌチュ ヌチュ …
「どうかなさいました?」「い、いや!何でもない! さぁ! ここで服を脱げ!」 宮下は優子のジャージを脱がせると両手を後ろで縛りアイマスクをしたまま車を降りた。
「あの〜 ご主人様ぁ〜 ここは何処ですか? 周りに人いませんか? 私恥ずかしいです… 」
「うるさい! 黙ってあるけ!」