「い、いゃ????!」
… ブジュ! ブッシャ―ーーー ッ ブリ ブリ ブリリ …
「み、見ないでぇ? お願いだから見ないで… く・だ・さ…… ウウウ… 」
「 おぉ〜すごい!」
「沢山でたなぁ〜」
優子には数人の男の歓声が聞こえた。
(一人じゃない! 何人いるの?)
男達はベンチに繋がれてたロープはほどいたが、優子の手足を縛っていたロープはそのままに優子を持ち上げ運び始めた。
「お願いです。 もう許して下さい。 助けて下さい。」
男達は優子の言葉を無視して優子を木の枝に吊した。
「よ〜し!まずは俺からいくで、お前は後ろからな!」「おう!」
優子は足をM字に開いたまま前後から同時に入れられた。
「ハゥ! 嫌??! やめて??! 助けて??!」
優子は身体をゆすり抵抗したが俺達に押さえられ激しくピストンされた。
… ニュッチュニュッチュ ジュップジュップ…
「あぁ〜 だめぇ〜 あぁ〜ん いやぁ〜ん んん〜ん」「おぉ! いっちまうぞ!」「お、俺も… ウッ!」
男達はそれぞれの穴に射精した。
優子の穴からは大量の精液が垂れ落ちた。
「はい次どうぞ〜 」
(??? 次って?)
優子には意味がわからなかったが、また前後からそれぞれの穴に挿入された。