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夫には言えない…67

人妻専門家  2008-09-12投稿
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家に着いた優子は直ぐにお風呂に入り今日一日の汚らわしい記憶と、穴の中から流れ出てくる精液を必死に洗い流していた。
「ご主人様… いえ!宮下さんが私を校長に譲った? どうしてなの! 私、宮下さんの言う事なら何だって… 車でのキスはお別れの?!宮下さん……」」
優子は明日からの不安と絶望で寝る事ができなかった…

次の日優子は校長に言われたとおりに校長室に向かった。 一応失礼のないようにと宮下から貰ったお尻が見えそうなスカートに乳首が透けて見えるブラウスを着てきた。

… コン コン …
「佐藤ですが〜 」
ドアの向こうから校長の声がした。

「どうぞ〜 入って下さい」
「失礼します。」
「まぁ、そこのソファ―に座って下さい。 佐藤君そんなに緊張しなくて良いですよ! それと、この部屋に来る時はエッチな服装はやめてくださね! 周りの目もありますから… 明日から気を付けて下さい。」 「あっはい! 申し訳ありません。」
校長の接し方があまりにも普通過ぎ、優子は逆に恥ずかしくなった。
「では、これからの事を説明しますからメモをお願いしますね!」
「は、はい!」
(何 何 何? 校長普通過ぎて逆に怖いわ!)
優子はメモの用意をした。

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