私がお風呂から出てくると雅美ちゃんはバスタオルを体に巻いたまま座椅子に座ったまま寝てしまっていた。バスタオルが少しはだけてまだ膨らみかけの小さな乳房が片側だけ見えていた。私が作った料理はしっかり食べてあった。
私は雅美ちゃんをしばらく寝かせおこうと思って肩に毛布をかけようと体を少し動かすとバスタオルを結んでいるところが外れ両方の乳房と下半身が完全に見えてしまった。小さな膨らみの中心には薄い紅色の乳輪と乳首が少しもり上がっていた。下半身はまだほとんどヘアーが生えてなくて割れ目が少し見えていた。
テーブルの上の食器を片付けようと食器を持ち上げそっと雅美ちゃんの上にさしかかった時食器からサラダのドレッシングがこぼれて雅美ちゃんの肩から乳房にかけてこぼしてしまった。私は座椅子をリクライニングさせドレッシングを拭きやすいようにした。ドレッシングは乳房から下半身の割れ目まで流れていた。
私はドキドキしながら乳房から順番にティッシュで拭いていった。小さな膨らみをティッシュで拭いていった。私は初めて間近で見る発育途中の体に興奮してしまった。ティッシュで腹部から徐々に下半身へといった。お○んこの割れ目の上にはうっすらヘアーが生えかけていて割れ目と割れ目の右側にドレッシングが流れていた。そっと割れ目を広げてティッシュを割れ目に入れてぬぐいった。今度は割れ目に中指を入れ少し奥まで入れた。中は少しぬるっとしていた。雅美ちゃんが起きないかドキドキしながらティッシュで拭いた。綺麗に拭きとれて雅美ちゃんに毛布をかけようとしたらまだ乳首の横にドレッシングが残っていた。私はそのドレッシングを舌先でドレッシングを舐めて乳首も軽く舐めた。舌先に小さな乳首の先端を感じた。もう一度舐めると
『ハァ〜』
と小さな声がした。
『雅美ちゃん。ごめん。』
『いいよ。雅美の体でよかったら好きにしても。泊めてもらえるお礼だよ。まだこんな体だけど。』
『えっ あっあぁ。』
私は驚いてたが、雅美ちゃんのロリータエロスな体に理性を失ってしまった。