私は雅美ちゃんの体に夢中になってしまった。雅美ちゃんがそう言うなら…と小さな膨らみを右の手のひらで感じながら左の乳首に吸い付くと小さな乳房が少し堅くなった。堅くなった乳首を舌先で舐めながら右の乳首を指で摘んだ。
『ハァ〜ァ〜 ハァ』
と感じていた。
『雅美ちゃん。こんな経験は?』
『あるよ。半年前に』
『えっ あるんだぁ。じゃ大丈夫だね』
雅美ちゃんをだっこしてベッドに寝かせて両足を大きく広げてばっくり広がった割れ目を指でもっと広げてじっくり観察した。
雅美ちゃんは流石に恥ずかしそうに顔を紅くしていた。
割れ目の中は薄いピンク色で小さなクリ○リスがあった。
私は雅美ちゃんの割れ目に舌を這わせ何度も舐めまわした。