雅美ちゃんはの割れ目から少しだけ愛液があふれてきていた。乳首を舌先で舐めながら中指で割れ目の奥へ挿入した。割れ目の中は中指すらすんなり入っていなかい状態で指先を何度も出し入れを繰り返した。次第に指がスムーズに出し入れできるようになり更に奥へ入れていった。
『雅美ちゃん。もっと足を広げて。』
雅美ちゃんは大きく足を広げ中指の付け根まで入って出し入れを繰り返した。
割れ目から『クチュクチュ』と音がしてきた。
私の肉棒はギンギンに堅く大きくなっていた。大きくなった肉棒を雅美ちゃんの割れ目に入れるが更にに簡単に受け入れてくれない。肉棒の先を何度も出し入れしゆっくり奥へと入れていった。
『雅美ちゃん。大丈夫。痛くない。』
『大丈夫だよ。ちょっと痛いけど我慢する。』
『雅美ちゃん。息を吸ってゆっくりはいて。』
肉棒は一番奥まで入っていった。中は更に?○生だけあってすごくしまりがいい。入れているだけでもいってしまうぐらいだった。ゆっくり腰をふり肉棒を出し入れした。出し入れをするたびに小さな乳房が少しだけ揺れていた。
私は肉棒を入れたまま小さな乳房を両手で揉むような感じで触った。揉めるぐらいの膨らみではないが中途半端な膨らみがたまらく興奮した。
雅美ちゃんは痛みをこらえながら私の肩にしがみついていた。
久しぶりにしたから限界は早く迎えていた。
『雅美ちゃん。気持ちいいよ。いくよ。いくよ。はぁ〜。』
肉棒を出して勢いよく射精した。精子は雅美ちゃんの乳房から首にかけて飛んでいた。
雅美ちゃんと裸で抱き合って朝まで寝ていた。