[PR]
i-mobile

夫には言えない…73

人妻専門家  2008-09-16投稿
閲覧数[9066] 良い投票[0] 悪い投票[1]

(無理、無理!無理だわ!私には絶対に無理よ!声を出しちゃいけないなんて… …)
優子は泣きながら変わり果てた乳首から針を1本1本抜いた。


次の朝、コーチ達は7時丁度にやって来た。
「おはよう! 今日も昨日と同じ訓練をするからな! 頑張れよ!」
優子は軽くうなずいた。
「では始めよう!」
コーチ達は優子を舐め始めた。
舐められ始めて直ぐに優子のマンコから女液が溢れ出してきた。
「 お前、感度はもの凄くいいな! 後は感情を声や顔で表現するんじゃなく、全てマン汁や尻穴汁として出せる様になればいいんだからな!」
よくわからなかったが一応優子は頷いた。

それから5分もしないうちに最初の絶頂を迎えようとしていた。
(あぁ? 逝く! 逝っちゃうわぁ? ) 「クッ!」
優子の身体が小刻みに震え、マンコからは大量の潮が噴出したが優子は必死に耐えた。
… ス〜ッ ハァ〜 …
優子は大きく深呼吸した。 「やれば出来るじゃないか! よ〜し! もっと頑張れよ!」
(やった! コーチに誉められちゃた…… もっと頑張っちゃお!)
優子は何故か嬉しく感じていた。
その後もコーチ達の舐め責めは続いた…

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 人妻専門家 」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ