その後優子は10時間にも及ぶ舐め責めにあい80回以上も絶頂を迎えたが針はたった6本しか刺されなかった。
調教室は女液臭で充満していた。
「よし! 今日の訓練はこれで終わりだ! よく頑張ったな! マン汁もかなり出る様になったし、明日から第2段階に入るから今日はゆっくり休め!」
… コク! …
優子は無表情で頷いた。
(第2段階ってなんだろう? 私の身体なんか変わってきてる気がする… )
優子はゆっくり風呂に入り熟睡した…
次の日の訓練はバイブ責めだった。 胸にローターを貼り付けられ、アナルにはアナル用のバイブ、クリには電マが固定された。
「今日は私達休みだからお前一人での訓練になる! ビデオで撮影して後でチェックするから気を抜くなよ! じゃあな!」
コーチ達はバイブのスイッチを入れ出ていった。
… ブィィィ ブルブル ブィィィン …
(こ、これは凄いわ! クッ )優子のマンコからは直ぐに大量の女液が溢れ出し5分もしない内に逝ってしまったが表情ひとつ変えなかった。
(いつまでこの状態が続くの? ハゥ!)
お昼をまわる頃にはバイブの振動にも慣れてしまい、ただ退屈な半日を過ごしていた。
(このバイブ気持ちいいんだけど、もう逝けないわね!)