に…揉むことは無理だった↓まだ…起きる気配はないと思った欲張もちろんノーブラで中に下着とか着てなかったので〔ラッキー〕右手をそっとおっぱいに置いた↑スベスベしてて凄く柔らかい↑そう思った↑調子にのっておっぱいの肉を横から寄せるような感じに触った瞬間…マキちゃんが寝返りを打って横を向いた感じな体制になった。起きたと思ってびっくりした↓
しかも俺が服を捲ってたからなんとマキちゃんのTシャツが捲れてしまったのが幸運!ヘソの上くらいまでは見えていた。これはチャンスと思い俺はマキちゃんのTシャツを気を付けながら捲った↑するとなんとも可愛いおっぱいが現れた↑乳首は小さくてピンク色!俺はすぐさま生乳を触ったり擦ったりしてみた。さっき仰向けで触ったときより大きいような気がしたし柔らかいような感じがした。もう気持ちよくてたまらなくなって左右のおっぱいを持ち上げて寄せるような感じで温かさを感じながらゆっくりゆっくり手のひらを動かしつつ、指を動かすようにしてそーっと揉んだ。
おっぱいとおっぱいの間に自分の顔をやり、両方のおっぱいで挟むような感じでおっぱいの温かさを楽しんだ↑(さすがに全然挟めなかったけど↓)乳首も軽く触ってみた、20分くらい楽しんだかも!それから更に今度は乳首を舐めてみた、舌を出して軽く舌先で触れる感じにそっと…そるから段々口に含んで行って、最終的には軽く吸うような感じまで大胆になってた(ワラ)
バレーがあってよほど疲れてたんだろうね〜凄く爆睡してたから…思う存分楽しめた↑マジでラッキーでした。
それから最後にまたおっぱいをゆっくり揉んで、服をちゃんと元どおりに直して、仰向けに寝かせてから俺はトイレに行って生まれて初めてオナニーをした。凄く気持ちいいと思った。
それからシンヤの部屋に行き、ゲームをしてた。30くらいしたら母さんが俺を呼びに来たからもう帰ることにした。
俺が帰るときにおじさんが「今日はごめんな!シンヤいなくて、またいるとき遊びきてね」と言った。俺は「うん!またくるから」と言って帰った。
シンヤいなくてラッキーだったからと思いなが最高に気分がよかった。
また遊びに行きたいなと思った。