(私そんなに感じてる訳じゃないのにアソコから大量にオツユが出てくるのは何故?)
結局その日コーチ達は戻って来なかった…
(こんな状態で寝るのかしら? お風呂入りたいなぁ〜)
バイブの振動の心地良さでいつの間にか優子は眠っていた…
「おい! 起きろ!」
優子はコーチ達の声で飛び起きた。
… コクン …
優子は喋る事なく挨拶をした。
「もうバイブの振動じゃあもの足りないか! 今日から第3段階に入る! 今回はこの電気ドリルバイブの訓練だ!」
(あれは確か宮下さんの時と同じやつだわ!)
コーチ達は優子の脚をM字に開きドリルバイブをマンコに突っ込んだ
… ズッチュ− …
「よし! これを今から2時間動かしっぱなしにする! 大量に潤滑油を出さないとマンコが壊れるから注意しろよ!」
コーチはドリルのスイッチを入れた。
… キュィィィ−ン …
(あぁぁぁぁ? ハゥ! ンンンンンン! あひ? あぁ駄目 逝く! 逝く! 逝くぅ〜 ) 「ンン!」
優子は2分ともたなかった。
「どうだ! こいつはさすがに厳しいだろ! さぁ〜て2時間で何回逝けるかな?」
優子は逝くたびに意識が無くなりそうになったが、その度にコーチ達に叩き起こされた…