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君を忘れない19

なりみ  2008-09-18投稿
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まぁ全部話ちゃうと今から見たいと思ってる人に申し訳ないので


とにかく最後には2人ボロボロ鼻ズーズーして泣いてました

終わった頃には8時になっていて、よかったね〜など映画の感想を2人で話しててお腹が空いたのか私のお腹がグゥ〜となった
「フフ、聞こえちゃった。お母さんがハヤシライス作ってくれたの、それ食べよっか」
「うん☆」

私達はご飯を食べた後一緒にお風呂に入る事になった

「やだ恥ずかしいょ」
照れちゃって可愛いなぁと思い私が服を脱がしていく
体が密着し上のタンクトップを脱がし自然とキスをする

「ん。。はぁ なみ、アタシ。。。なみとしたい〃」

「うん、私も。じゃあお風呂で綺麗にしないとね」

着ているものを全部脱ぎ終わると私はまたハルナに軽くキスをした

首筋へと滑らせてハルナを抱き締めた

「大好きだょ。。私過去は忘れるから、ずっと一緒にいてくれる?」

「もちろんだょ、私も大好き」頭を撫でられすごく安心した気持ちになった

2人シャワーにあたりながらシャンプーリンスと髪を洗っていく


「体洗ってあげるょ」私は石鹸で泡をたて、どこからがいい?とハルナに聞く
「えっ恥ずかしいょ」
私はハルナの首に手を回してイヤらしい手つきで撫でていく
「なみ〃目付きがエッチ‥」
腕を揉むようにマッサージをしてから後ろから胸を揉み上げていく
「可愛いオッパイだね」
「どうせ小さいですょ」
私はちょっといじわるしてみた

「ぁ〃 ん‥。」
「気持ちいでしょ」 親指と人差し指でハルナの乳首を刺激していく
「胸の小さい人ってさ、ココ、感じやすいんだって」
耳元でそう囁くとハルナの体がピクリと動いて微かに声をあげた
右手だけお腹を撫でながら下の方へと滑らせていく

そしたらハルナが私の手を止めた


「そこはダメ〃恥ずかしいから、自分でやるょ」

「そぅ?じゃあ見せてくれる?」

「それもちょっと‥。」

「何で?ちゃんと綺麗になってるか自分では分らないでしょ?」

「う、うん。。」

ハルナは恥ずかしそうにやってとも言ってないのにM字快脚をして私に見やすいようにする

その姿が私の理性を狂わせる

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