(あぁぁぁぁ? もう駄目! 気が狂いそうだわ… )
優子は休む暇もなく逝き続けた…
「おい、こいつ大丈夫かな? まだ1時間しか経ってないのにもう30回位逝っちまってるぞ!」
「それにしてもこいつ変わったよな! これだけ激しく潮吹きまくっているのに表情がほとんど変わらないぜ! うめき声ひとつ出さないし… 」
「本当だな! 潮吹人形だ、調教してるこっちがつまらんな! 校長も変わった物欲しがるよな!」
優子はその後も逝き続けたが女液は枯れるどころか逆に増えていた。
「おい、そろそろ3時間になるしドリルのモーターがかなり熱くなってるから止めないか?」
「そ、そうだな!」
コーチ達はドリルを抜き優子をそのまま横にした。
「よし! 第3段階終了だ、良く頑張ったな! 昼の訓練はこれで終わりだから風呂に入って身体を綺麗にしとけよ! 夜10時に迎えに来るからそれまで休んでろ!」
そう言い残し3人コーチは部屋から出ていったが、暫くして1人だけ戻って来た。
優子はまだベッドでぐったりしていた。
「ちょっと相手をして貰うぞ! 見てるだけじゃこっちが欲求不満になっちまう! 他の奴らには黙ってろよ! まず、うつ伏せになって尻を突き出せ!」