朝になり目が覚めると雅美ちゃんにキスをした。カーテンの隙間から朝日がさしていて雅美ちゃんの裸体を照らしていた。朝日に照らされた裸体は綺麗で小さな乳房の膨らみは少しだけだが影を作っていた。
私は乳首の先端を指先で触ったり吸い付いたりを繰り返した。雅美ちゃんは昨夜より感じたみたいで
ハァ〜ア〜ン ア〜ハァ〜
とやらしい声を出していた。
雅美ちゃんを四つん這いにして後ろからじっくりと割れ目を見るとしっとり濡れた割れ目が朝日ではっきり見えた。割れ目の上には綺麗なアナルがあってお尻の膨らみを両手で左右に広げてアナルにキスをして割れ目とアナルの間を舐めて割れ目に舌を入れた。割れ目から溢れる愛液を味わいアナルに舌を移した。舌先でアナルをツンツンすると
『そこはダメ〜恥ずかしいよ〜』
雅美ちゃんは嫌がったが少し強引にアナルを舐め少し舌先をアナルへ入れた。
スベスベした小さなお尻の膨らみ。ヘアーがほとんど無いスベスベした割れ目。夢中でお尻や割れ目を舐めまわした。