優子は言われたとおり尻を突き出した。
「お前のマンコがばがばになってて奥まで見えるぞ! だから俺はこっちの穴で楽しませて貰うわ!」
コーチはまだ完全に勃起していなかったがすんなり尻穴に挿入できた。
「思ったよりゆるいな!
仕方ない我慢するか」
コーチは腰を動かし始めたが優子に反応はなかった。
「お前感じないのか? もうこんなサイズのチンコじゃ満足できないってか! 俺とする時だけ乱れてもいいんだぜ!」
コーチは必死にピストンしたが優子はピクリとも動かなかった。 しかしマンコからは止めどなく女液が溢れていた。
「感じてはいるようだが本当にダッチ(人形)とやってるみたいでつまらんな!」男は更に激しく腰を動かしピークに達した。
「おぉ? でちまう! でちまうぞ! うっ!」
コーチは逝く寸前に尻穴から抜き優子の口に突っ込み射精した。
… ドクン ドクン ドクン…
… プシュ! ブシァ?? …
優子もほぼ同時に逝った。
「ウンコ付いてるかもしれんがちゃんと全部飲めよ! あと綺麗にしてな!」
… ゴクッ! チュッパ チュッパ ピチャ レロ レロ …
優子は汚いペニスを丁寧に舐め綺麗にした。
「あんがとな! 気持ちよかったぞ! 」 コーチは満足そうに部屋を出ていった。