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○告白× 3

バロリティス  2008-09-26投稿
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[別にいいよ]

##BR##

石山くんの一言で私は抵抗をやめた。

##BR##

「おとなしくなったな」

石山くんはそう呟くと一気に私の秘部に触れた。

くちゅっくちゅ

卑劣な音と石山くんの荒い息の音が耳にはっきり聞こえてくる。

っ…

涙が止まらない。
石山くんはそんな私を見てあざ笑っていた。

「気持ちいいから…大丈夫だって」

大丈夫じゃない…
石山くんは大丈夫でも私が大丈夫ないよ…
もう
――ヤメテよ―――――

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