その後何十人と優子を犯し続けたが最初の男程の巨根はおらず、テクニックもお粗末で、ただ突ついては果てていくだけだった。
優子は声を出すどころか逝くという感覚にすらならず時間だけが過ぎていった。
(要約最後の一人だわ！ 早く終わらせて休みたいわ… )
「本日最後の方です。 ベッドに上がって下さい。」
「あの〜 すみません！、彼女のあそこが精液でベトベトで犯る気になれないので、洗って貰いたいのですがぁ〜」
「分かりました。 では特別に彼女と一緒にシャワールームに行き洗ってあげて下さい！」
「ありがとうございます さっ行きましょう」
男は優子の手を取りシャワールームに向かった。
二人がシャワールームに入ると男が鍵をかけた。
男はボディシャンプーを手で泡立てると優しく優子の身体を洗い始めた。
「今日は疲れたでしょ！ あんなデカイちんこばっかりじゃあここだってもたないよねぇ〜 僕のはそんなにデカクないから大丈夫だよ！」
男はそう言いながら絶妙なテクニックで優子のクリトリスを転がした。
( ！！！ ﾝﾝ！ )
優子の身体が小刻みに震え出しマンコからは女液が溢れ出して来た。
「ご、ごめんね！ 感じちゃたかな？」
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