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夫には言えない…90

人妻専門家  2008-10-02投稿
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(ど、どうしよう… この人上手すぎて声出ちゃうかも… )
二人は体育館に入り皆が注目しているベッドに横たわった。
「では本日最後のチャレンジャーです。 果たして彼女に声を出させる事が出来るのでしょうか! お願いします。」
コーチの合図と同時に男は優子の口を奪った。
… ヌュチュ ヌュチュ チュパ ヌュチュ …
優子の口の中全てを舐めるように濃厚なキスが続いた。 優子も自然と男の舌に絡ませていた…
(ハァ〜 身体が熱いわぁ〜 気が遠くなりそう… )
「それじゃ始めるよ。 身体の力を抜いてね」
男はキスを止め、舌を口から耳、首筋を通り胸へと滑らせた。
(あぁぁ〜ん 今までこんなに優しくされた事ないわ〜ん まるで天国にいるみたいな感覚だわ〜)
優子の乳首はビンビンなりマンコからも女液が滴り始めた。
男は優子の乳首を優しく責めながら右手を股間に滑らせマンコ周辺で踊るように刺激した。
(だ、駄目! あ〜ん 駄目! んん〜ん 逝く! 逝く!逝っちゃうわぁ〜!)
… プシュ− …
優子は身体を震わせ口と指で果てた…
「まだまだこれからだよ! 君に声をだして貰うまでは辞めないからね!」
男は優子の脚を開き股間に顔を埋め舌を割れ目にそっと入れた。
… ビクン! …

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