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夫には言えない…91

人妻専門家  2008-10-02投稿
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優子のマンコからは後から後から女液が溢れ出した。「感じてるね! どんどん蜜が溢れてくるよ! 僕が全部舐めてあげるからね!」
男は舌と指を巧みに使い始めた。
(あぁ〜 また、また逝っちゃうわ! )
男の舌がアナルに挿入した時優子は2度目の絶頂を迎えた。
ベッドの周りにいた男達からはもどかしいプレイに対し罵声が浴びせられたが二人の耳には聞こえていなかった。
「また逝っちゃたね! でもどうして声を出さないの? 気持ち良かったら声出しなよ!」
男は自分の硬くなったペニスを手にとりそっとマンコに差し入れた。
(んん! 入れただけなのに逝っちゃいそうになるわ)
男はゆっくり腰を動かし始めた。
… ヌュッチ ヌュッチ ズッチュ ズッチュ ヌュチュー …
(いい! こんな感覚始めて〜! お願いもっと突いてぇ?)
声には出さなかったが優子の腰が男を誘っていた。
両手はしっかりと乳首を刺激しつつ、男の腰は別の生き物のようにリズミカルに動いた。
(あん あん あん あぁぁ?ん 駄目! 頭がぼーっとしてきちゃった。 いいわ〜 また、また逝っちゃっっ くぅ!)
突然男は腰を止めた。
「声を出さないなら、もうやめちゃうよ!」
優子は大きく首を振った。

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