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夫には言えない…94

人妻専門家  2008-10-04投稿
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「こっちにおいで…」
男は優子の耳元でささやいた。
男は優子を校長室のソファーに脚を広げたまま座らせた。
「ここでするの?」
男はいきなり優子のマンコに顔を押し付け舌でクリを刺激し始めた。
… ピクッ …
優子は即座に反応し女液がにじみ出してきた。
「やっぱり君、感じ易いね! 」
静かな校長室に嫌らしい音だけが響いていた…
暫くして優子は最初の絶頂を迎えた。
(はぅ! ああ〜ん 逝く! 逝く! んんん? あっ!)
やはり声は出なかったが大きく身体を震わせ大量の潮を吹き果てた…

「今度は僕も逝かせて貰うね!」
男は持っていたタオルで優子の目を隠し、ネクタイで両手を軽く縛った。
「これだけで結構感じるんだよね! ほら!君のアソコから蜜がどんどん溢れてきたよ!」
男は優子をうつ伏せにしバックから優しく挿入した。
… ヌュチュ …
(ああ〜ん!)
男はゆっくり腰を動かし始めた。
… ヌュッチュ ヌュッチュ ヌュッチュ …
「気持ちいいよ! 君のオマンコ凄く気持ちいい!」
男の腰は徐々に速くなり、リズミカルにしかも複雑な動きで優子を突いた。
「いいよ! いいよ! スハ〜ッ 」
優子も男の腰の動きに合わせ腰を振った。
(また、また逝っちゃうわ!)

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