優子は男との余韻に浸りながら僅かな仮眠を取った。
「朝だ! 起きろ!」
優子はコーチの声で目を覚ました。
「さぁ2日目だ! 今日は昨日より人数が多いからぐずぐずしてると寝る時間がなくなるぞ! 男達をどんどん逝かせてやれ!」
優子はコーチ達と体育館に入った。
男達はすでにベッドの周りを囲んでいた。
コーチの合図とともにプレイは始まったが昨晩の男性との激しいセックスに比べると優子を満足させる男はおらず、あっという間に2日目が終了した。
「今日は人数が多かった割に昨日より早く終わったな! ご苦労様! 明日が訓練の最終日だ! 頑張れよ」
コーチ達は満足そうに校長室を後にした。
(明日で家に帰れるんだわ! 帰ったら正文にう〜んと愛して貰うんだから…)
優子は昼間100人以上の男を相手にしたにも関わらず、久しぶりにオナニーをしてから眠りに着いた。
[ 訓練最終日 ]
「おはよう! もう起きてるのか! ちゃんと寝たか? 今日は50人程の巨根を集めた! しかも玩具は何を使っても良い事にしてある! 例のドリルバイブや電動ノコギリ型バイブもあるから、気を引き締めろよ!」
(!!! ドリルにノコ? 頑張るしかないわ!) 優子は体育館に向かった