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電車で・・・3

ガジン  2008-10-09投稿
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既に彩夏のパンティはビチョビチョに濡れていた。男の手も彩夏の秘部から染み出した液で濡れていた。
「ハァハァ・・アン・・・」
彩夏の息遣いも荒くなっていく。その時、男は遂にパンティの中に手を侵入させてきた。
「ヤダ・・ヤメテ〜・・・」
大声を出したいが怖くてでない。彩夏は後ろで縛られた手で、必死に抵抗しようとしたが、男は構わずパンティの中に侵入し、彩夏の秘部を直接犯した。
クチュクチュクチュクチュ
秘部は液でビチョビチョになっており、音がよく聞こえる。男は彩夏の秘部にあるクリを転がした。彩夏は今まで体験したことのない感覚に、頭が真っ白になり、自然と内股になった足はガクガクし、立っているのがやっとだった。男はパンティを下まで下げ、激しく彩夏の秘部に指を出し入れした。「モウ・・ダメ・・・イク・・」
彩夏の秘部から勢いよく出た、白く濃い液は床を濡らした。彩夏はこれ以上ない屈辱に涙を浮かべる。しかしこれでようやく解放されると思った。ところが後ろで縛った彩夏の手に、何か生暖かい物が握らされた。男の肉棒である。彩夏は一瞬、何を握っているのか分からなかったが、すぐに気付き離した。しかし男は無理矢理彩夏の手を握らせ、前後に動かし始めた。

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