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電車で・・・4

ガジン  2008-10-09投稿
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彩夏は恥ずかしくてたまらなかった。しかし男はすぐに手を放してやり、手錠の鍵をはずしてやった。彩夏は解放してもらえるのだと思い安心した。しかし男また彩夏の腰のあたりにナイフをつきつけ彩夏を脅した。
「大人しくついてこい。逃げたり暴れたりしたら刺すぞ。」
彩夏はもう抵抗する気力が無かった。男は電車から降りて、駅の男子トイレへ連れてった。彩夏にとって運が良いのか悪いのかは分からないが、トイレには誰もいなかった。男と彩夏は個室に入り鍵をしめ、男は再び彩夏の両手を後ろにし手錠をした。男はズボンを下ろし、硬直した肉棒をさらけだした。
「なめろ」
男は彩夏を座らせ頭を持ち、強引に彩夏の小さい口に自分の極太の肉棒を入れた。手は後ろで縛られており、何の抵抗もできない。彩夏は苦しく何度も吐き出したが、男もしつこく何度も入れなおした。彩夏はもう、この苦痛がおわるのを待つしかなかった。男は彩夏の頭の振りと、自分の腰の振りを速くしていく。
「おぉ出すぞ」
男の肉棒から濃厚な白い液が、彩夏の口の中いっぱいに広がった。彩夏は思わず飲み込んでしまった。

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