ベッドの周りにはすでに男達がスタンバイしていたが、昨日までと比べるるとガランとしていた。 ベッドにはいろいろな玩具が並べられていた。
(これがノコギリ型のバイブね! 耐えられるのかしら… )
「お集まりの皆さん、本日が最終日となります。 今回は色々な玩具も揃えてありますので十分に楽しんで下さい。」
コーチの合図と共に男達がベッドに上がってきた。
(えっ! 一人づつじゃないの? そんな… )
優子の口は直ぐに巨大ペニスで塞がれ、両胸はそれぞれ違う男に荒々しく吸われ、両脚は無理矢理開かされた。 優子は既にマンコから女液が垂れ始めていたが一人の男がノコバイブを一気に優子のマンコに突き刺した。
(ハゥ!…)
「さぁ〜て何回逝くのかな? 声を出すまでやめね?からな!」
男は電ノコのレバーを軽く握った。
… ウィン ウィン ウィン …
電ノコはゆっくり動き始めた…
… ヌュチッ ヌュチッ ヌュチッ …
(これなら全然余裕だわ!)「よ〜し! 俺はこっちのドリルで尻穴突いてやるか!」
他の男がドリルバイブにローションをたらし優子のアナルに突き刺した。
(んぐっ!)
「さてと、一気に全開といきますか!」
「そうだな! 何秒もつかな?」 男達はそれぞれのレバーを思いっきり握った