「こんなに濡れてたら指入れても大丈夫だょね?入れるよ?もしキツかったらちゃんと言うんだよ?」
「ぅん‥ は、ぁ!」
「中‥すごく熱い。。。」ゆっくりと出し入れすると微かに声をあげるハルナ
「はぁ。。なみキスしてぇ‥」
私は指を少しずつ動かしながらあと2、3cmの所まで顔を近付けた
「キスしたい?」
「うん。」目を潤ませて私を見つめる
「だァめ。。」
「ひゃあ!やあ‥んあぁ…ハァあぁ」 奥を何度もつついて悲鳴にも似た声をあげる。間近でそれを眺めるだけで私は興奮していた
スピードを落としながらゆっくり中をかき混ぜる
「あッぁ‥もぅ、優しくしてょ…」目に涙を貯めてたのかポロポロと雫がハルナ頬をつたった
「ゴメンゴメン〃そんな泣かないで、もっと苛めたくなっちゃうから」そんなハルナに笑っちゃって、私ヒドい女だ
でも愛しいからこそだょ‥?だって今のハルナ可愛いすぎ〃タチ心をくすぐるよまったく
「あ〜ホント可愛い」頭を軽くポンポンと叩くと涙をすくうように舐めて目にキスをする
指を抜くとハルナの白いミルクが絡み付いた
「見て…糸引いちゃってる」人差し指と親指を放しては付けと見せつける
「自分で汚したのは自分でキレイにしないとね?」薄ら笑いを浮かべハルナの口に指を近付ける
「えッ…?」不安そうに見つめるハルナ
「舐めるのょほら。」完全に私はSモードだ
「ヤ…ヤダ」
「じゃあもぅキスしてあげないょ?」
「ぅ…でも。。」
「じゃあもぅやめる?」
「ィャ‥」
「じゃあちゃんと私の言うこと聞けるかな?」
「…ぅん」
「ほら、口開いて‥」ハルナはゆっくり口を開けると舌を出した
それを含むとおいしくないと言うような顔をして私の指を綺麗に舐めあげる
私はそんなハルナにまた苛めたくなり指を動かしたり舌を摘んでうまく舐めれないようにする
苦しそうな顔をしてそれでも感じちゃってるハルナ
「いい子だね。ちゃんと綺麗に舐めて…」指を口から出してあげ、ご褒美のキスをする
濃厚な甘いキス‥
舌を激しく出し入れして唇に吸い付いた
「ん‥ハルナのミルクの味がする…おいしぃ…」
「ァ…ン…」
そのまましばらく私達はキスを堪能した