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○告白× 5

バロリティス  2008-10-18投稿
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秘部を激しく掻き回す石山君の指の動きがさらに速まった。

「うっ、んあ!!んあっひぁゃぁあっ」

「煩いよ?くすっ…感じてるんだ?」

厭らしく笑う石山君。

「はぁん…言わっないでぇ…
ぅあぁ…こんなっおかしいょぉ…
好きだから手に入れる為にこんなこと…ひんっ私はこんなことされっても、石山君のことなんて…!!」

[好きになんないんだから]
と言い終わる前に石山君に唇を塞がれた。

「んぅ…ぁあ!」

「なぁ…今、何言おうとした?」

「ごめっなさい…あぁん!!もっ…イヤァ…」

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