… キュイイイ−ン ガガガガ …
(んがぁ!! くぅ? はぅ! あぁ?逝く! 逝く! んく! あっ! )
優子の身体が硬直した次の瞬間大量の潮吹と共に果てた。
「もう逝っちまったぜ!
たった20秒だぜ! 声出すまで逝き続けな!」
男達は休む事なく優子を責め続けた。
ベッドの上は優子の女液と潮吹でびしょびしょになった。
「しぶとい女だなぁ! もう200回くらい逝ったんじゃないか? こっちが疲れちゃったよ!」
男達はドリルを抜き自分のペニスを突き刺した。
「ほら! こんどは俺達が気持ち良くなるから、このガバガバマンコをしっかり絞めろよな!」
俺は腰を動かし始めたが、数分で優子の中で果ててしまった。
「こんなゆるよるなのに…訳わかんね?!」
「はい! 時間とさせて頂きま〜す! 今日は玩具を使いますので時間制限がございます! では次のグループお願いしま〜す」
優子は何百回と逝きながらも声をだす事なく遂に最後のグループになった。
「では本日最後のグループです。 皆さん頑張って下さい! それではお願いします。」
男達は一斉に優子に襲いかかったが、優子はうめき声すらあげる事なく時間だけが過ぎていった。