舌先を使って太ももから蜜部の回りを焦らすように舐めまわすとクリトリスを口に含んだ
「ぁあ!」
腰を浮かせ初めての快感にまた蜜が溢れ出す
動かないように私は太ももに手を回し小さく勃起したそこを舌先を使って舐めていく。。。時々吸ったり蜜部を味わうように舌を中に入れた
「あ〜ッダメぇやぁ!あッあぁんなんか、へんなの!ぁあなみッああ」
「そろそろイキそう?」
「イク?わかんなぃ、あッんッあああ、あ〜ぁァ はぁ あッやぁ! ああああ〜!!」最後は私の顔に自分のを擦り付けなが絶頂を迎えた
ぐったりとしてるハルナの横で添い寝をすると優しくまた指で中やビラの間をいったりきたりと撫でていく
消して刺激を与えない愛撫
それでも声は漏れイッたばかりのそこは愛液でいっぱいだった
「ハルナ‥イク時可愛いかったょ」
頭を撫でながらハルナに微笑むと恥ずかしそうに照れ笑いをして隠そうと顔を背ける
「ハルナ」
「こっち向いてハルナ」
見つめ合うと顔が近付き唇が重なった
軽くキスをした後またハルナの顔がアップに映った
しばらく見つめ合ってから指の動きをとめお腹を擦る
「いっぱい濡れちゃったね、気持ちよかった?」
「うん。こんなの初めて〃」
「シーツもこんなにいっぱい汚しちゃってハルナママ何て言うかな?」
「そんなに濡らしちゃった!?」
「うん」2人してベッドの中で笑いコケる
そしてそのまま私達はオヤスミのキスをすると裸のまま一枚の布団を分け合ってお互い眠りについた
カーテンの隙間から太陽の眩しい光りが私の顔いっぱいに照らす
「おはよう」
「おはょ〜ハルナ。さっきから起きてたの?」
「うん、なみの寝顔見てた」
「イビキかいてなかった?」
「寝言いってたょ」
「え?何言ってたの?」
「うん、行かないでって。昨日の夢どんな夢だったの?」
「そんな事言ってた?〃うーん。。覚えてないな」本当は亜梨華が夢に出てたなんて言えるわけがない
なんかイヤな夢だったな…
「あのさ、高校卒業したら一緒に暮さない?」ハルナが言った
「いいね、じゃあお金貯めないとね」
「そだね、一緒にバイト探そっか」
「うん」