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夫には言えない…104 送信ミスでした

人妻専門家  2008-11-12投稿
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「着替えは隣の部屋を使って! 後、これに尿も取ってきてよ」
優子は検尿カップを受け取り隣の部屋に入った。
「意外と狭いわ!」
優子は下着まで全て取り医師に渡された診察衣に着替えた。
「えっと トイレは… え!!!」
優子の目に飛び込んで来たのは金属製の器がはめ込んである子供用のオマルだった。
「うそ! ここでおしっこ取るの?」
優子は暫く悩んだが
「仕方ないわ!」
意を決したかのようにオマルに股がりカップをマンコに当て尿を出し始めた。
… チョロ チョロ チョロ …
隣の診察室にいる医師に音が聞こえないようにカップに取り終え、残りを金属製の器にし始めた。
「もう! 音が響いちゃうじゃない! 」
出来る限り音がしないようにしていた時…
… ドンドン! …
「まだですか?」
医師が部屋のドアを叩いた。
「あっはい すみませ…」優子が一瞬気を緩めた時おしっこが勢いよく金属製の器を叩きかん高い金属音が部屋中に響いた。
… ジョバ ジョババババ? …
「やん!」
優子は慌てておしっこを止めようとしたが、結局最後まで止められなかった。 「恥ずかしい音先生に聞こえちゃったかしら…」
優子はうつ向いたまま診察室に戻った。

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