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罰ゲーム★6★

まぁゆ。゚+。*  2006-02-15投稿
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知奈実は恥ずかしさに耐えきれず、顔を思いきり背けた。その行為に怒りを覚えた那緒は自分の指3本を勢いよく知奈実の中に沈めた。ジュブッ…潤った場所は更に那緒の出し入れに合わせて音を上げる。ジュブッジュブッジュブックチョッグチョ…ジュブッジュブッジュブッジュブ…那緒の指はさっきより何倍も激しい
『ひぁぁぁッ!!あッあッあッやぁッあッあッんぅッやだッやだッあッあッ…』
那緒が悪戯に指を折り曲げた瞬間、知奈実は悲鳴のような声をあげ、頂点に達した。
『んぅッあぁぁッはぁッーーー///っ…!!』
知奈実の愛液は飛び散り、ベットのシーツは水溜まりと化した。
『すっげ…そんな気持ち良かったのか?』
知奈実を見ると顔をベットに埋めたまま快感に震えている。何もかもいつもと違う知奈実は那緒の性欲を止める事はなかった。そのヒクヒクと震え、未だに蜜が溢れている場所にそっと舌をあてる。チュク…チュッ…チュッ…クチュ…
『やぁッ…あッもう駄目ぇッ…那緒ぉッお願いだからぁッ…///』
腰をくねくねさせて抵抗する知奈実を押さえ付け、那緒の舌は知奈実をもて遊ぶ。中に入ったと思えば突起をジラしたり、かと思えば指も使って激しく吸ったり。チュッ…チュッグチョ…ジュルッジュルッチュッパ…
『知奈実…聞こえるだろ?この音お前から出てるんだぞ?』
そう言いながら、那緒はそそり立った自分のものをそこにあてがう。
『素直になったらこれ…やるよ?』
意地悪に微笑みながら擦りつける。
『んっ…いらなぃッ…もッん……』
『あぁ、そう。じゃあ俺だけ楽しませて貰うわ。』
と、言うと大きくなったものの先だけを知奈実に入れる。チュプ……そして知奈実が声を出すとすぐに抜くを繰り返した。それを数回繰り返していると知奈実が顔を上げ小さな声で
『やだッ…入れて…』
『何?聞えねー何入れて?』
『知奈実に…那緒の入れてよぉ……///』

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