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夫には言えない…109

人妻専門家  2008-11-14投稿
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「先生? もう駄目? 限界で…… す… と、トイレにぃ…… んんん??っ!」
「今、指を抜くから少しだけ我慢しなさい!」
医師は指を抜き、用意してあった大きな透明のビニール袋を優子の尻にあてがった。
「ほれ! 出しなさい」
「んんん?? お願い……トイ……レ… 」
優子の身体がガクガク震えだした。
「トイレまで歩けないでしょ! ほれ!」
… パシッ …
医師は優子の尻を軽く叩いた。
… プチュ! …
「あああ?? でるぅ? 先生見ないでぇ?? 」
… ブビビビビブジュブジュビチュ− ブジュジュジュジュ− …
「溜ってたね! 患者の便を見るのも検査の一つだよ!」
「ハア…ハア…ハア! 酷い…… 」
「医療用の浣腸液だから直ぐにでるんだよ! 後2、3回すれば腸内は綺麗になるだろ!」
「まだするんですか?」
「当たり前だろ! エコーに便が映ったら正確な判断が出来んだろ! さっ!尻を突き出しなさい!」

優子はその後強制排泄を10回もさせられた。

「エコーの前に直腸の中を診察するから、アナルの力抜いてよ!」
医療はアナル用クスコを取り出し優子の尻穴にゆっくり差し入れ器具を広げた。 「先生! お尻がきついです… 」

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