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夫には言えない…111

人妻専門家  2008-11-16投稿
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優子は全裸の状態で両手をローブで縛られ分娩台に固定され、脚は曲げた状態で広げられ固定された。
「…… SMみたい…」
「勘違いするなって言ったでしょ! 動かれると危険だし正確な検査結果がでないからだよ! 見られると困るからアイマスクで目隠しします。」

「先生… ちょっと怖いです… 」
「大丈夫! じゃあ始めます。」
医師はオイルを手に取り愛撫するかのように優子の胸をもみ始めた
(いや〜ん 凄く気持ちいいわぁ〜 )
優子は直ぐに濡れ始めた

医師の手ははオイルを追加しながら徐々に下半身に移動し優子の局部へと達した。
(…… 頭がぼ〜っとしてきちゃった… 逝きそうな状態がず〜っと続いてる感じ… ンン!)
医師の愛撫は激しくもなく絶妙なタッチで30分ほど続けられ優子の身体は全身性感帯になっていた…

「では検査機器を挿入します。 ちょっと冷やっとしますよ」
… ニュチュ ズチュュ …
(あぅ! はあ〜ん)
優子はアナルとマンコに何かを挿入され両乳首は洗濯バサミでつままれた感覚だった
「これから微電流を流してデータ取ります。 動かないようにね! あと、決して逝ったり、潮吹いたりしないように! 正確なデータ取れないから!」

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