「クククク..あぁ、田畑君来ていたなら声をかければ良いだろう?」
先生がそう言いながら私を抱き締める様に抱きながら胸をブラの上から揉み始めた。
「...やめて下さい!!それにその映像っ///」
「田畑君が昨日僕の事を考えながらしてたオナニーだよ♪ほら...」
「ァァンッ..気持ち..ッヒャンァッ..イッチャウよ..貫野先生ぇぇッ////」
抱きしめたまま、映像を見せられ、
恥ずかしく何も言えずに固まってしまった。
しかし、不覚にも
オマンコは既にビショビショに濡れていた。
「何も言えないのかい?じゃあここで僕に昨日みたいにオナニーをしてよ♪可愛い声あげちゃってさぁ」