「アッッン…もゥ、いく……。」
「いいですよ…。
僕の手の中でいって。」
「アッ、アッ、アーー…!」
「クスッ…可愛い。」
「…せんせ?」
「目が覚めましたか?」
「うん…アノ、俺っー……ン」
先生からのキス。
「浮気。しないで下さいね
アナタは僕だけのものです。」
そう笑うとコーヒーカップ片手に隣の部屋に行ってしまった