しかも皆優子を見てニヤニヤしていた。 優子は少し怖くなり別の空いている席に移ろうとして立ち上がろうとした時前に立っていたサラリーマンが優子の肩を押さえつけ再びその場に座らされた。
「なっ! なんですか?」
優子は怒り口調で男に問いかけたが、男はいきなりズボンのジッパーを降ろし、いきり起った逸物を優子の目の前に出した。
「いや! なにするんですか! 大声出しますよ!」
「お前これが欲しいんだろ! くわえさせてやるよ!」
「なに言ってるんですか? そんな物要りません! 早くしまって下さい!」
優子は逸物から顔をそむけたが…
「嘘をつけ! さっきまで寝ながら自分のアソコをいじって感じてたじゃねーか!」
「そんな事してません! 失礼します!」
優子は逃げるように席を離れようとしたが、再び押さえつけられた。
「自分のアソコを確認してみろよ! パンツびしょびしょだぜ!」
優子はスカートの下から手を入れ触ってみた…
(やだ… 下着だけじゃなくスカートまで濡れてるわ… 私オナニーしちゃったの? 全然覚えてないわ!)
男は優子の顔にペニスを押し付けた
「くわえろよ!」
「いや! 辞めてください!」