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夫には言えない…116

人妻専門家  2008-11-22投稿
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優子は抵抗したが男は逸物を無理矢理口にねじ込んだ
「ング… ンン… 」
「歯を起てるなよ! 」
「ンン? 」
優子の両横に座っていたサラリーマンはそれを見て優子のシャツの下から手を入れ胸をもみ始めた
「ハン〜ン! ン〜グ」
男は優子の頭を両手で掴み激しく腰を動かした

「ン??? ングっ 」
… ズチュュズチュュ …
男は暫くして優子の口中に射精した

「全部飲まないとシャツが汚れるぜ!」
… ン! ゴク …
「はあ! はぁ! あ〜ん! もう勘弁して下さい…」
「まだお前が満足してね〜だろ! 気持ち良くさせてやるからな! 」
男はしゃがみ込み優子のスカートを捲り脚を無理矢理開かせ下着の上から舐め始めた。
… ジュル ジュ− ジュ− …
「いや! 辞め… 汚いから… お願い… あ〜ん」
更に横の男は優子の胸をもみながら口に舌を入れディープし始めた

「ング! ん??… 」
優子が最初の絶頂を迎えるのにそれほど時間はかからなかった。

… プシュ− …
「うわ! この女予告なしで逝きやがった! スーツがびしょ濡れだぜ… 参ったな…」
「よし! 次は俺の番だな!」
胸をもんでいた男が立ち上がりズボンから逸物を取り出しぐったりしている優子を立たせた

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