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独り占め No.7

なまり  2008-11-24投稿
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「これの続き俺がしていい…?」

「!!!!ッバカ!!………触るな!」

「だって隼も辛いだろ?
…俺がしてやるよ。」


「ぁッ…!!!」


あろうことか、
ノリは俺のモノをくわえてしまった。


「ァっ、ァっ……ノリ。」

何も言わずに舐め続けるノリ


「ノリっ…!も、イキそゥ……! 離して……っノリ、ァッ…
ァっ、ン…っ!!イク――…」

ドクンッ!


「ハァハァ……」

「隼…。気持ち良かった?」

「……ばか。何で飲むんだよ!」

「だって隼が可愛かったから…。」

「!!??」

「(ほら可愛い。)やることやったし、早く帰ろうぜぇ」

「やることって…。
……そうだな、帰るか。」



気づけば部長が
どこかに消えていた事も忘れて、俺達は家に帰った。



そしてこの日の出来事が
始まりの音をならしていた



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