広田先生が着ているTシャツは胸元がかなり開いていて大きさ胸の谷間がはっきり見えていた。そして雨に濡れたシャツの下のブラジャーが透けて見えていた。私は広田先生の胸に釘付けになってしまった。
『先生は中学の頃から胸が大きかったのですか。』
『ぇっ いきなり何を言うのかと思ったら。エッチねぇ。そうね。中学の頃から大きかったかな。』
『じゃうちのクラスの内田さんぐらいあったの?』
『ぇっ さぁどうだったかなぁ 内田さんってそんなに胸おっきいの。セーラー服だからあまりわからなかったなぁ。』
『内田さんは小学校が同じでさぁ確か5年生の時から大きなり始めてたなぁ。体育の授業で、教室で体操服に着替えている時に内田さんのおっぱい見たよ。あれからどんどんおっぱいが大きくなってたなぁ』
そんな話しを先生としていると私のアレがはちきれてしまうぐらい元気になっていた。私のアレが元気になってきてバスタオルがもっこりしていて恥ずかしくてちょっと無口になってしまっていた。
『ねぇ山口君。本棚の上にあるテレビのリモコン取って。』
私は前かがみの状態で本棚の上にあるテレビのリモコンを取ろうとしたが前かがみの状態ではリモコンが取れずその状態を見た広田先生が気づいたのだった。
『山口君。もしかして…。何に興奮してしまったのかしら。ひょっとして…。』
私は恥ずかしくて座りこみアレを手で隠していた。
『山口君。そんなに恥ずかしがらなくても…。男の人はそれが普通の事だから。先生に興奮してくれたのね。』
広田先生は私のそばに来て肩を優しくさすってくれた。
私は自分の感情を抑えきれず広田先生に抱きついた。
『広田先生。』
『はぁ や山口君。どうしたの』
私は広田先生の胸の谷間に顔をうずめて大きさ乳房を両手で揉むように触った。
『先生。ごめんなさい。我慢出来なくなったよ。』
『山口君。ちょっとちょっと待って。ちょっと我慢して。わかったから。先生もシャワー浴びさせて。汗かいたから。少し我慢できるよね。』
広田先生は浴室に行きシャワーを浴びにいき私は待つ事にした。先生が浴室で裸になっていると思うとまた興奮してしまっていた。