20分ぐらいすると広田先生は浴室からバスタオルを体に巻いて出てきた。
メガネを外した先生の顔は別人になって感じでとても綺麗だった。そして、濡れた髪の毛を後ろで束めてうなじが色っぽさを醸し出していた。
『山口君、よく我慢したわね。』
広田先生は私を抱きしめ濃厚なキスをしてきた。初めてのキスがこんなに濃厚でうっとりとしてしまっていた。舌と舌を絡め合わせた。
『先生のバスタオル外していいよ。』
私はバスタオルを外すと大きさ綺麗な形をした乳房が現れた。乳房は大きいが乳首はツンと上を向いていた。
私は先生の乳房に吸い付いていた。弾力があり柔らかい乳房を両手で揉んだり乳首を摘んだりすると少し乳首が堅くコリコリしてきていた。
『痛い。痛いからもう少し優しくして。女の子とエッチする時は優しくしないとダメだよ。そうそんな感じで舐めて。ハァハァそうあっあっ。吸って。あっ』
私は舌先で乳首を舐めたり軽く吸ったりを繰り返した。
『山口君のバスタオルも外すね。』
広田先生は私の前にしゃがんで私のバスタオルを外した。
『わぁこんな大きくなってる。凄いわね。さきっぽがもうこんなに濡れているわ。』
私のアレを握りしごいたり軽く舌先で舐めたりしてくれた。今まで感じた事がない感覚が体中に伝わった。そして何度かしごかれると
『ドピュゥ ドピュゥ』
と勢い良く射精してしまった。
『山口君元気だね。こんな所まで飛んでるよ。ほら』
私が出したのは先生の後ろにある机の上まで飛んでいた。
『出してもまだこんなに元気なのね。』
私は先生を床に押し倒し割れ目に指を指で触った。先生の割れ目はヌルヌルと濡れていた。そして、私のアレを入れようとすると
『山口君待って。ちょっと待って。山口君コンドーム付けてないとダメ。今持ってないでしょ。コンドームはエチケットだよ。女の子とエッチする時はコンドームは必要だよ。山口君責任とれる。』
私はそんな事を全く考えていなかった。
『これ以上はまた今度ね。でも山口君のは元気になったままだね。じゃ』
先生は私のアレを口にくわえて何度も出し入れをした。先生の舌が私のアレにこすれてなんとも言えない快感で、しばらくすると私は限界になっていて先生の口の中にいっぱい射精してしまった。