「奥さん! これからもっと気持ち良くさせてやるからな!」
男は優子が座っていた席に座ると優子に挿入させながら男の上に座らせた
「んっ! 辞めて… 」
口では拒んでいたが腰は自然と動いていた
「おいおい! この奥さんよっぽど溜ってたみたいだぜ! 腰動かして締め付けてくるぜ!」
「そんな事ありませ… あっ! 止めてくだ… あん! 」
「それじゃあ奥さんの期待に答えてやるか!」
男は優子の身体が浮き上がるほど激しく突き始めた
… ヌッチュヌッチュ ヅッチュヅッチュ グチュヌッチュ …
電車の椅子は激しく軋み離れている乗客にも聞こえるほどだった
「どうだい奥さん! 俺の逸物は! 気持ち良すぎて声もでないってか!」
「……… ンッ」
(あ〜 気持ちいいわぁ〜 病院では中途半端で終わっちゃったから凄く感じちゃうわ!)
「奥さん… そろそろ逝かせてもらうぜ!」
「いや! 中には出さないで… あんっ お願い…」
「くぅ! 逝く! 奥さん一緒に逝こうぜ!」
「いや? ダメ? ハウ!」
優子が逝くのと同時に男は優子の中にはきだした
… ドクッ ドクッ …
「良かったぜ奥さん!」
「………」
優子は男のペニスを入れたまま動く事ができなかった…