男は強引に優子を立たせた。
… ジュニュッ …
いやらしい音と共に優子からペニスが抜けた
「次は俺の番な!」
他の男が入れ替わり椅子に座り優子のマンコに突き刺しながら優子を座らせた。… ズチュュ− …
「んっ! ハゥ〜」
「俺も気持ち良くさせてくれよ!」
数分後二人目の男も優子の中に濃い精液を吐き出した。
「奥さん! いいもの持ってるなぁ〜 気持ちよかったぜ!」
「……… ウウ」
「次、俺! 俺! 俺もやりて〜よ! 早く替われよ!」
三人目の男が同じ様に準備をした時、電車が大きな駅に停車したので大勢の乗客が優子達の車両に乗り込んできた。
「マジで〜 最悪じゃん! 俺だけできないのかよ〜」
「残念だったな! まぁ我慢しろや!」
「やだね! こうなったら意地でもやってやる! 奥さん向こうへ行くぞ!」
男は優子の手を引っ張り車両の最後尾まで移動した
「ここならバレないぜ! とりあえずパンティ脱ぎな!」
「えっ! ここでですか? 」
「早くしろよ! 降りる駅に着いちゃうだろ! 俺が見られない様にガードしとくから…」
優子はしぶしぶ下着を脱いだがマンコからは二人分の精液が垂れだし始めていた。