先生の口に大量に射精し、先生の口から少し流れて出していた。先生は少しむせ込んだ感じだったがごくっと飲み込んでまだ先っぽから少し出ている汁を舐めてくれた。
『こんなに濃くて沢山口に出されたのは初めてだからちょっとむせちゃったわ。私が付き合っていた人は38才だったから山口君ほど沢山出なかったしこんなに濃くなかったの。濃くてねっとりしているから飲み込んでもすんなり飲み込めなかったわ。若いって凄いね。』
流石に2回も射精するとアレは小さくなっていった。
『山口君隣の部屋で休もうか。』
隣の部屋は寝室で洗濯した下着や服を干してあった。
『先生のブラジャーだぁ。先生って何カップあるの?』
『えっ あっそうね。Fカップだよ。』
『すげーFカップあるんだぁ。じゃ中学の時はどれくらいあったの。』
『中学の時で確かDカップあったかな。』
『へぇ じゃ内田さんもDカップあるんかなぁ』
ベッドで先生と一緒に寝るとFカップのおっぱいが気になったてじろじろ見ていた。
『先生の右側の乳首はちょっと窪んでいるんですね。さっきは夢中で吸い付いたからあまりわからなかったけど。あっほくろが左のおっぱいにあるんだぁ。』
『そうなの。右側だけ少し乳首が窪んでるの。でも吸ってもらったり感じたら出てくるだよ。左のおっぱいにほくろがあるの。』
先生の左の乳輪の下に小さなほくろがあるのがちょっとエッチな感じがした。
『あっもう一つほくろを発見。』
右足の付け根の内側にもあった。(お○んこのちょうど横に)
『先生のあそこの毛ってあまり生えてないんですね。大人の人のヌード写真を見たらあそこの周りに生えているのに。』
『そうなの。おっぱいは大きくなっていったけどあそこの毛はあまり生えてこなくて中学卒業してからやっと生えてきたから…。だから修学旅行でみんなとお風呂に入るのがちょっと恥ずかしくてタオルで隠して入ったかな。』
『へぇそうなんだぁ。』
先生の割れ目の周りに全くなくて割れ目の上に薄くあるだけだった。だから割れ目かはっきりわかった。