『山口君。まだほくろが他にもあるの。』
『どこにあるの。』
『見てみる。』
先生は四つん這いになってお尻を突き出した。
『山口君わかる。ほくろがあるの。』
『えっどこですか?』
私はほくろを探すとちょうどお尻の穴の上に小さなほくろが一つあった。
『あっ本当だぁ。』
『先生。もっと見ていいですか。』
『えっいいわよ。』
私は割れ目を指で広げると中はピンク色をしていてヌルヌルになっていた。
ここが入れるところだとわかった。そしてクリちゃんを指で触ってみると
『山口君そこそこよ。はぁ 気持ちいわ』
先生の感じている声を聞いて割れ目に舌を這わせた。ヌルヌルに濡れている割れ目をなめまくって指を入れたりした。そして私のアレはまた大きくなっていた。
『山口君。気持ちいいわ。はぁ あぁぁう。』
私は先生の中に入れたくて我慢できなかった。そして…
『あっ山口君。あぅダメって ダメって言ったのに』
私は先生の腰をしっかりつかんで激しく突きまくった。先生の中はヌルヌルして暖かかった。お○んこの中がこんなに気持ちいいなんて想像していた以上だった。
『ダメ はぁ はぁ あぅ あぅ あぁぁ』
先生はダメっていいながら感じていた。私は激しく出し入れを繰り返した。先生は一度抵抗するようにしたが私の激しく腰の振りに感じたのか抵抗しなくなっていた。部屋にパンパンと先生のお尻と私のお腹と太ももが当たる音が響いていた。先生の割れ目からやらしい透明なのが溢れグチャグチャと音がしていた。
私はもっと奥まで入るようにもっと勢い良く突きまくった。
『はぁダメ はぁ いいわっはぁ 山口君 中で出さないでね。あぁぁぅ あぁぁ』
私は夢中だったのて先生が言ってる事をほとんど聞いてなかった。気持ちよくて頭がぼぉ〜としていた。そして…
『ドプュドプュドプュ』と先生の中で脈打って射精してしまった。射精してもしばらく出さなかった。先生も四つん這いにのままで動かずにいた。そしてゆっくり出すと割れ目からカルピスがポタポタと流れてきた。
先生はベッドにうつぶせになって寝たままになってしばらく沈黙が続いた。
『先生 ごめんなさい。俺我慢できなくて…。』