『もう山口君。ダメって言ったのに…。言うことを聞かない子ねぇ。あぁいっぱい出てくる。信じられない。あれだけ射精したのにまだこれだけ出るなんて…山口君ティシュでふき取りなさい。』
割れ目から出ているカルピスをふき取ってあげた。
『もう。言うことを聞かない子は嫌いよ。』
先生はベッドから立ち上がり何歩か歩くと
『わぁまだ出てきた。』
まだ割れ目からカルピスが流れてきていた。
『私が妊娠したらどうしてくれるの。』
『先生ごめんなさい。』
次の日に学校へ行くと先生に挨拶をしても冷たくされた。そして、その次の日に休憩時間に先生に呼ばれて裏庭へ言った。
『山口君。妊娠したよ。どうしてくれるの。』
私は頭の中が真っ白になった。すると。
『ウソだよ。今日、生理になったから大丈夫だよ。それにそんなに早く妊娠したなんてわからないよ。もうダメだよ。でも凄く気持ちよかったわ。今まであんなに激しく突いてもらった事なくて。今までの人は結構年上の人で丁寧なエッチであんなに激しくしなかったし中で出された事もなかったから。中で出した時ビクビク動いて出ているのがわかったわ。山口君が帰ってからでも中から出ていてパンツの中が濡れちゅていたのよ。よくあんなに出したわね。』
午後から先生の授業でほっとした私は落ち着いて授業を受けれたが先生の白いシャツが透けてブラジャーのラインが見えているのを見ていると先生の裸を想像してしまっていた。先生の右側の乳首がどうなっているか、どこにほくろがあるか思い出しているとアレがピンピンになっていた。(先生ともう一度したい。したくてたまらない。)衝撃的な体験をしてもう先生の虜になっていた。