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夫には言えない…120

人妻専門家  2008-11-29投稿
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「あ、あなた!」
「お前がこんな時間に電車に乗ってるなんて… 何かあったのか?」
「あなたこそ、なんでこの電車に? 私は気晴らしにウィンドウショッピングに行ったかえり…あん!」
男は旦那の存在に気が付いたが腰の動きは止めなかった。
「俺は仕事の関係でこの電車になったんだよ!」
「そ、そうなの… んっ じゃあ一緒に帰れるの?」「ああ! 帰れるよ」

優子は夫と会話をしながら夫にバレないように、片手で後ろの男を引きはなそうとしていた…
「…… じゃあ… アフ! 一緒に帰り… ンン! ましょ!」
男は優子の手をとり小声で話した。
「中途半端じゃやめられね〜から最後までやらせてもらうぜ! 拒むならこの格好を旦那に見せつけてやる!」
「…… ハイ」
優子は再び手すりを握った。
男が優子を突き上げる度にでるイヤらしい音が夫に聞かれないよう正文と会話し続いていたが、時折でる優子の変な声に正文が尋ねてきた…
「お前具合でも悪いのか? 時々顔が苦しそうになるけど… 大丈夫か?」
「え、ええ! なんで…ンン もないわ! アフ ちょっと疲れちゃったのかな?」
「それならいいけど…」
正文は窓の外を眺め始めた…
「俺! 逝きそうだ! くぅ〜っ」

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