「えっ!! まだダメ…」
優子は思わず声を出してしまった…
「何? 優子どうしたの?」
「ううん… なんでもない…」
「うっ!」 … ドクッ ドクッ …
優子は男の暖かい精液が注がれているのがわかった。
(ああああぁぁぁ!)
「優子さん良かったぜ! また頼むな! パンティはそん時まで預かっとくな!」
暫くして男はペニスを抜き、何もなかったかの様に電車を降りていった。
優子はマンコから精液が流れ出すのを感じ下半身に力を入れた…
「優子! 優子降りるよ!」
「えっ! あっ!うん」
優子はぎこちない歩き方で電車を降りたが歩く度にマンコから精液が漏れ出した。
駅を出て暫く歩いていたが次第に漏れは多くなり地面に滴り落ちるまでになっていた…
「ま、正文! 先に帰っていて… 私そこの公園のトイレ寄っていくから…」
「もうすぐ家なのに我慢出来ないの?」
「うん! お願い…」
「じゃあ外で待ってるよ! 暗いし痴漢が出るかも知れないし…」
「ごめんね! じゃあちょっと待ってて…」
優子はトイレに入り座り下半身の力を抜いた。
… ドロ〜 プププッ …
「はぁ〜あ! 今日は最悪だわ! 結局4人に遊ばれただけ… 私は全然満足してない… 」