優子は下半身の力を抜いて常にアナルから水が流れ出る状態にした
「ご主人様〜？ 多分綺麗になったと思います…」
「よしよし！ じゃあ最後に腹の中に水を貯めた状態でホースを引き抜くんだ！ その状態でトイレから出てこい！」
優子は言われた通りにしホースを抜いた
… ﾆｭﾙﾙｯ …
「はぅ！ お腹が苦しい… 」
優子はジーンズをはこうとが掛けて置いたジーンズがなくなっていた
「あの〜ご主人様？ 私のジーンズは…」
「あぁ〜 これを履くんだ！」
優子が渡されたのは白のミニだった。
「え！ これをですか？ ご近所なので知っている人に見られたら… 私… 」
「じゃあそのまま何も着けずに帰りな！ 俺は外で待ってるからな！ 」
優子は仕方なくそのスカートを履いてみた。
(これじぁ歩けないわ… 歩くとお尻見えちゃうじゃない… )
優子は両手でスカートの裾を引っ張りながらトイレから出た。
外にはスーツ姿の男が立っていた。
「結構似合うじゃないか！ エロい人妻だなぁ〜 ハハハ！」
「………」
「さて、お前とやる場所だけど… お前の家かホテルどっちが希望だ？」
「えっ！ トイレでじゃないんですか？」
「ここは臭いしゆっくりできん！ どちらか選べ！」
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