おじさんはパンツを脱がすと私の割れ目に顔を近づけると
『さぁ手をどかせなさい。早く!』
私は必死にアソコを手で隠していた。するとおじさんが
『おい山下君。ちょっと手を貸してくれ。』
『はい店長。』
『万引き娘の両手を後ろの棚にそこにある荷ひもで縛りつけてくれないか。』
『ぇ はっ はい店長』
すると後ろにいた学生アルバイトが荷ひもを取り私の両手を棚に縛りつけた。
私は下半身をくねくねとして必死に抵抗をすると
『まだ抵抗するなぁ。山下君 右足を上に上げて棚に縛りつけなさい。』
『お願いだからやめて下さい。恥ずかしいです。』
『何言ってるんだぁ。素直に言う事を聞かないからだよ。お嬢ちゃん。あまり抵抗したら警察と学校に連絡するよ。警察だとこんな事ではすまないいんだよ。もっと恥ずかしい思いをするんだよ。おとなしく言うことを聞けば早く終わるから。』
右足を縛りつけられると抵抗をやられた。
『さぁお嬢ちゃん。割れ目を確認するからね。恥ずかしいけど我慢するんだよ。』
おじさんは指でアソコを広げて中を確認していた。私は恥ずかしくて涙を流していた。