『この中には何も無いなぁ。パンツの中にあっただけだなぁ。山下君。もう閉店の時間だから店のシャッターを下ろしてから証拠の写真としてお嬢ちゃんと万引きした消しゴムをカメラで撮っておいてくれ。私は銀行に行かないといけないからお嬢ちゃん適当に帰してあげなさい。』
『はい。店長。』
アルバイトの学生はシャッターを閉めるとバックヤードにアルバイト学生と私だけになり私をカメラで撮り始めた。
『お嬢ちゃん。名前は?』
『まっまこです。』
『まこちゃんだね。何かちょっとエッチな名前だね。真ん中に(ん)を付けるとま○こになるね。まこちゃんのま○こは綺麗だね。』
私の体全体とアソコの割れ目をカメラで撮ると
『おっぱいは膨らみかけだね。この中途半端の膨らみ具合がいいよ。小さな乳首たまんねえなぁ。』
アルバイト学生は私の乳房を触りながら乳首を舐め始めた。
『いゃ〜くすぐったいですぅ。うぅ〜』
そして乳首を強く吸われると何か体にスイッチが入ったように変な感じになってきて頭がぼぅとなっていった。そして、アルバイト学生の指が私の割れ目に入れきた。
『まこちゃん。乳首だけでもう濡れているよ。じゃもっと感じさせてあげるよ。』
『ハァァ うぅ』
私は最近触ると気持ちいいと感じ始めていたところだった。どうだ気持ちいいだろう。
『ハァァダメ。ハァ変な感じ。』
乳首を吸いながら感じるところを指で触られた。
『まこちゃんの紅くなった顔を撮っておくよ。堅くなった乳首と濡れたおま○こも。じゃおま○こ舐めてあげるよ。』
私は恥ずかしいというより『気持ちいい』が勝りもう体がエッチな状態になっていた。舌で感じるところを舐めらるたびに割れ目が濡れていった。そして、指を割れ目の中に入れてきてゆっくり出し入れを繰り返された。